
用語集
数量明細(見積書の内訳)
数量明細とは、見積書の中で、工事の項目ごとに数量・単位・単価・金額を並べて示した内訳のことです。
外壁塗装の見積書には、通常、足場、高圧洗浄、下地補修、シーリング、下塗り、中塗り、上塗り、付帯部塗装、諸経費といった項目が並びます。数量明細は、それぞれについて「何㎡(またはm)を、1㎡あたりいくらで」を示します。
数量×単価=金額という関係なので、数量と単価の両方が書かれていれば、金額の根拠を追えます。たとえば、外壁の塗装面積が同じなら、金額の差は塗料のグレードや単価の違いから生じていると分かります。
見積書を受け取ったら、まず項目に抜けがないか、数量の単位(㎡・m・式)がそろっているか、塗料の商品名と塗り回数が書かれているかを確認しましょう。
ポイント・注意点
- 単位が㎡・mの項目と、「式」の項目を見分ける
- 塗料の商品名、塗り回数(3回塗りか)が書かれているか
- シーリングは打ち替えか増し打ちかを確認する
- 諸経費の内容と割合を質問してよい
小林塗装工業の取り組み
小林塗装工業では、下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りを基本とした見積をご提案しています。見積書には、できるだけ㎡・m・個数などの数量と、単価・金額を記載しています。