用語集

幕板(帯板)

幕板(帯板)とは、外壁の途中に水平に取り付けられた帯状の部材で、デザインのアクセントと、外壁の見切り材を兼ねています。

外壁の途中にある幕板をローラーで塗装している様子

幕板は、2階建ての住宅で1階と2階の境目などに付けられていることが多く、外壁の見た目に変化をつける役割があります。外壁材の継ぎ目を隠したり、素材の切り替え部分を仕上げたりする見切り材としても使われます。

水平に出っ張っているため、雨水がたまりやすく、上面から傷みやすい部位です。幕板まわりの目地のシーリングが切れると、そこから雨水が入り込むおそれがあります。

塗装するときは、幕板の素材に合った下塗りを使い、上面や取り合い部分まで丁寧に塗ります。傷みが大きいときは、補修や交換を検討します。

ポイント・注意点

  • 幕板は、外壁の途中にある水平の帯状の部材
  • 上面に雨水がたまりやすいため、劣化が進みやすい
  • 周囲のシーリング(目地)の割れも、あわせて確認する
  • 外壁の色と合わせるか、アクセントにするかで印象が変わる
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