
用語集
ガルバリウム鋼板
ガルバリウム鋼板とは、アルミニウムと亜鉛の合金でめっきした、耐食性の高い鋼板で、軽くて丈夫なため、屋根や外壁に広く使われています。

ガルバリウム鋼板は、サビにくく軽量で、デザイン性も高いことから、新築やリフォームでの採用が増えています。一般的な鉄板よりも長持ちしますが、メンテナンスが不要なわけではありません。
傷がついた部分や切断面、ビスの周辺、他の金属が触れている部分からサビが出ることがあります(もらいサビ)。また、海沿いの地域では、塩分で劣化が早まることもあります。表面の色あせや、白いサビ、赤いサビは、塗り替えを検討するサインです。
塗装するときは、サビをケレンで落とし、金属に合った下塗り(プライマー)を使う必要があります。材料や塗り替えの条件によっては、メーカーの保証に影響する場合もあるため、事前に確認しましょう。
ポイント・注意点
- 傷や切断面、もらいサビから、サビが広がることがある
- 金属用の下塗り(プライマー)とケレンが重要
- 海沿いは塩分の影響があるため、点検の間隔を短めにする
- メーカー保証の条件を、施工前に確認する